サマータイム導入でこうなる 仕事編

光熱費の削減

サマータイムの導入で注目したいのが光熱費の削減です。
これは、大きな観点からみると、企業内のもので、照明、多くのコンピューター、エアコンなどの光熱費の削減を期待したいところです。
例えば、元々9時出社、17時退社の企業があるとします。
サマータイムの導入によって、時計の針が1時間進められ、時計は9時ですが本来の外の気温は従来の8時のままです。
8時と9時の気温は、真夏であっても多少の違いがあり、エアコンの設定気温の段階で、少しは光熱費の削減になりますが、それが日本中の企業が一斉に行ったとしたら、相当な効果が見込まれます。
会社内にいるうちは普段と同じですが、退社時間の17時、本来の16時に全ての電気が消されることになります。
真夏の16時と言うとまだまだエアコンなしではいられない状態です。
その暑い盛りにエアコンのスイッチを切るということだけでも、かなりの光熱費の削減になります。
それも日本のあちこちで多くの企業が行うことですから、それだけでも大きな数字になり、企業のランニングコスト削減に大きく貢献することでしょう。
仮に残業という形をとったとしても、来客に携わる企業ですと、その部分はエアコンは要らないとか、ほんの一部の光熱費で済むということを考えると、それだけでもサマータイムの恩恵はあるでしょう。
光熱費の削減効果が意外に大きいことは、大手メーカーなどがすでに自社内でのサマータイム導入を進めていることからも想像がつきます。コスト管理にシビアな民間企業が導入するということは、それだけ大きな効果が期待できるからでしょう。

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