サマータイム導入でこうなる 仕事編

むしろ残業が増える?

サマータイム導入と聞くと、定時がいつもより1時間早くなると喜ぶ方がいる一方、ひょっとしたら…と、嫌な予感がするという方もおられるのではないでしょうか。
企業側としては、1時間も勤務時間として使える時間が増えると考え、それだけ仕事ができるという考えを持つ経営者もいるでしょう。
要するに、始業時間は1時間早まるものの、終業時間はそのまま、もしくはもっと残業が増えるということです。
実は韓国では、2009年にサマータイム導入の話が出てきたときに、労働時間の増加を理由に強固な反対論が出たという経緯があります。
なるほど今の日本においても、この可能性は極めて高いと考えられます。
残業という形で労働時間が増えるのなら、エネルギーの消費削減もできないことになりますし、アフターファイブの充実も望めません。
サマータイム導入反対派の意見にも、この労働時間の増加は挙げられています。
このようにサマータイムになることで、個人の拘束時間が長くなる、そのうえ省エネの効果なしということになると、やらない方が良いということになってしまいます。

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